「必ず　君に会えるから…」

歌劇団

(AKB歌劇団DVD)
秋元康の総合プロデュースのもと、「サクラ大戦」や「天外魔境」などのクリエイター広井王子が企画・構成・演出を担当し作り出した新たなラブストーリー。AKB48の劇場公演のセットリストの中から厳選した曲を再構築し誕生した、新しい形のミュージカルです！



知らん間に販売されとったで。注文しましたよ。いつ届くかはわからんけど、届く前に、以前に自分が書いた(初日)感想へのツッコミと千秋楽の感想書きまーす。初日のは結構間違ってて、早くやらなきゃと思いつつ4ヵ月放置プレイしてやったぜ←

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AXの時にメイドさんが「春頃に準備が…」とか言ってた件はどうなるんかな。





○最初の「会いたかった」は、ルカと麻里亜は一番のみ
○「ふしだらな夏」出だしは全員で、途中口パク。焼きそば屋あんちゃんとのミニコント挟み、歌子のソロ(生歌) ←恵理の間違い
○メイドが歌う“「恋愛禁止条例」の意味”をきちんと理解していなかった＞＜
○メイドがルカに渡した携帯の行方は…すぐに放置されましたとさ笑



○初日には無かったほねほねコント初見。はーちゃんｵﾓﾛｲ
○流れ的に「リオの革命」よりも「長い光」の方がしっくりくると思う。裸足でピョンピョン跳ねてる麻里亜が可愛いかったからまぁいいや。

○「君はペガサス」前の、(才加の)机を叩く音
○「泣きながら微笑んで」〜「Infinity」〜「泣きながら微笑んで」の流れがたまらなく好きだ


○最後の噛み付くところ。たかみなの表情もバッチリ見えてた。そん時私、泣いていたから意識が飛んでたんだな

○「約束よ」→閉幕→挨拶。たかみなの涙腺崩壊
○ニ組競ってキスしまくり。そしてカーテン何回開くんだと
○特効で更にたかみな大号泣。なのに才加は一人で行ってしまう。才加ﾋﾄﾞｲ。代りにゆきりんとさえちゃんが迎えてくれました〜おしまい