SKE物語
せぇーら作のフィクションです。(改行変えてあります)
佐藤聖羅「SKE物語1。」04/08
むかーし、昔。
あるところに陽じぃさんと、可奈子ばぁさんがいました。
陽じぃさんは街へマヨネーズを。
可奈子ばぁさんは川へ、もきゅもきゅしにいきました。
可奈子ばぁさんが川で、もきゅもきゅしていると
どんぶらこー♪
どんぶらこー♪
と大きな桑の実が流れてきました。
あまりに珍しい桑の実だったため可奈子ばぁさんは家へ持って帰りました。
家に帰るなり可奈子ばぁさんは驚きました。
な・・・なんと!!
陽じぃさんがマヨネーズまみれっ!!
ドヂな陽じぃさんはマヨネーズを容器に入ったまま電子レンジでチンッ!してしまったようで・・・
心配する可奈子ばぁさんをよそに陽じぃさんは桑の実に興味しんしん☆
陽じぃ:桑の実ってマヨネーズに合うかなあ??
可奈ばぁ:マヨネーズの陽ちゃんも大好きぃー♪もきゅもきゅ!!
会話の成立しない、おしめし夫婦。。。
わけのわからない会話が1時間ほど続き
やっと桑の実を切ってみる事に・・・
危なっかしい手つきで可奈子ばぁさんが桑の実を切るとっ・・・!!
そこには・・・!!!
桑原カツオがぁぁぁあああぁぁああぁ!!!!!
まぁ、桑の実の時点でなんとなくネタばれヽ(`∀´)ノ
桑原:切るん遅すぎっ!!みぃーの出番なくなるろ!?
産まれるなりキレるカツオ。
そのとき陽じぃさんと、可奈子ばぁさんは思った。
(1秒でも早く育てて出てってもらおう。)と・・・
続く、、、、、、、、
佐藤聖羅「SKE物語2。」04/18
続き書くとかいいながらなかなか書かなかったため
リアル可奈子ばぁさんに催促されましたー
書きまーす(-ω-)。。。
続編
桑の実から産まれた桑原カツオ、20歳
陽じぃさんと、可奈子ばぁさんの少ない収入をはたいて
桑原カツオはタップダンスとジャズダンスに明け暮れる日々でした
そんなある日のこと―・・・
桑原カツオのもとに1通の手紙が届きました
その内容とは、、、、
珠理鬼と優香鬼とゴマ鬼たちがサンシャイン2階のスタジオで暴れているという内容でした
(ゴマ鬼は、みぃがストーリー場で懲らしめたいという意見が出たので起用しました。)
↑
だからゴマ鬼、最終的にやられます。
陽じぃさんと可奈子ばぁさんは
「これは良い機会だっ!」
と思い桑原カツオにサンシャインに行くように進めました
するとカツオは・・・
「みぃ痛いの嫌いやき。戦うとか無理。」
はい、即答。
困った陽じぃさんと可奈子ばぁさんは、いきなり最終手段に出ました。
陽じぃ「超濃厚マヨネーズ噴射!!」
可奈ばぁ「もきゅもきゅ1000連発!!!」
とかいう超めんどくさい攻撃はせず、
外国からの留学生
ユッコ・キノシタ
みかん屋さんの
みかん1コ
焼鳥屋さんから
半焼きになっていた鳥1羽
この1人と2つの生き物(!?)をイケニエに桑原カツオにささげました。
すると前々から子分がほしかった桑原カツオは大喜びっ☆
考えが180度変わり行く!!!と言いはじめました
陽じぃさんと可奈子ばぁさんは
それはそれはと大喜び☆
そして桑原カツオと3匹(!?)の鬼たちじが始まりましたー♪♪
続く、、、、、、
待ってるよせぇーら