舞台「ふしぎ遊戯〜青龍編〜」

(前回)のつづき




舞台「ふしぎ遊戯」完結へ、4月から「青龍編」を上演 - コミックナタリー01/31

渡瀬悠宇ふしぎ遊戯」を原作とした舞台「ふしぎ遊戯〜青龍編〜」が、4月25日から5月2日にかけて銀座・博品館劇場にて上演される。公演チケットの一般発売日が2月11日に決定した。


ふしぎ遊戯〜青龍編〜」は、前公演では描かれなかった青龍七星士・心宿の過去に迫る舞台版「ふしぎ遊戯」の完結編。舞台の企画制作はamiproが、脚本・演出は菅野臣太朗が手がける。


ふしぎ遊戯」は2人の少女が「四神天地書」という本の中に吸い込まれ、別々の国で神の巫女として崇められ対立する様子を描いたファンタジー作品。1991年に少女コミックにてスタートし、TVアニメやゲームなど、メディア展開も多数され人気を博した。現在は凛花(ともに小学館)にて「ふしぎ遊戯 玄武開伝」が連載中。



ふしぎ遊戯〜青龍編〜」

公演:4月25日(水)〜5月2日(水)
料金:前売り\6000/当日\6500

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