わたしの稲むらの火


春奈♪ラジオドラマ|NMB48オフィシャルブログpowered by Ameba04/02

はること木下春奈です★
今日は皆さんにお知らせがあります!!


何と!!
NHK和歌山発 ラジオドラマ
『わたしの稲むらの火』に
主役で出演させて頂きます!!!


今回のこのラジオは
私の女優という夢に近付くための
大事な一歩だと思ってます★


今日ラジオのリハーサルに行ってきたんですけど
周りの出演者の皆さんが
うますぎてビックリした!笑
やっぱし自分はまだまだやなーと
実感した反面もっと
頑張らないと!とも思いました[☆]


実は明日収録本番なんです(~_~;)
めっちゃ緊張するけどスタッフさんに相手役してもらって練習したから大丈夫笑
後悔の無いように全力で
演技してきたいと思います


放送日はまた後日お知らせしますね!

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春奈♪高校野球|NMB48オフィシャルブログpowered by Ameba04/04

はること木下春奈です!!
昨日は『わたしの稲むらの火
の収録に行ってきました☆彡


緊張してたんですけど
収録が終わった後
スタッフの方々が
凄く褒めて下さって
めっちゃ嬉しかったです😍
自分の中でも全力でやりきることができました!!


そして今回のラジオドラマは
全国放送なので
和歌山以外の方も是非

チェックしてみて下さい!!

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PS.写真はラジオドラマのスタッフさんや一緒に共演した小西博之さん、耐久高校の皆さんと






http://www.nhk.or.jp/wakayama/pr/120409_inamura.html

安政南海地震(1854年)の大津波から住民を救った紀州広村(現在の和歌山県広川町)の豪商・濱口梧陵をモデルにした物語「稲むらの火」(小泉八雲原作・中井常蔵著)が、今年度、小学5年生の国語の教科書に64年ぶりに掲載されました。


折りしも昨年3月に東日本大震災が発生、この物語は震災からの再生・復興の教訓や成功事例として再評価されています。


濱口梧陵と「稲むらの火」への関心が高まる中、NHK和歌山放送局では、この物語をもとにオリジナルラジオドラマを制作し、県内また全国に放送することで、和歌山でも近い将来襲来が予測される東南海・南海地震の備えとなればと思っています。


このドラマは、濱口梧陵役に和歌山県を故郷とする小西博之氏、ヒロインの高校生役は今大人気のNMB48木下春奈さん、そしてその同級生たちには濱口梧陵が作った私塾・耐久舎を前身とする地元耐久高校の放送演劇部の生徒たちが出演する、地域発のラジオドラマです。

(あらすじ)  東日本大震災の影響で、父親の務める大阪の会社が倒産し、和歌山の高校に転校してきた真希。高校2年生の彼女には自分なりの将来への夢があったが、今の家庭状況を考えれば、それを誰にも言い出すことはできなかった。
 ある日、掃除をしていた学校の応接室で古い肖像画に出会う。160年前この地域を襲った大津波から村人を救った濱口梧陵だった。その日の帰り道、真希は梧陵が築いた堤防の上で不思議なオジサンに出会う。そしていつのまにか真希は、そのオジサンの話す安政の南海地震津波の中に・・!! (30分)


作・脚本:山本雄史



真 希
木下春奈NMB48

【メッセージ】
NMB48木下春奈です。
ラジオドラマ「わたしの稲むらの火」は誰の身にでも起こりうるテーマだと思います。 わたしはラジオドラマ初挑戦で、すごく緊張したんですが、精一杯頑張りましたのでぜひお聞きになって下さい。

ホームページで放送の一部が聞けます。はるちゃん上手♪




(放送予定) 平成24年6月2日(土) 午前9:05〜9:55 ラジオ第一(全国)
「とっておきラジオ」

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総合テレビ『とっておきサンデー』
 枠内「あなたの町のNHK」でメイキング紹介
 2012年4月29日(日)
 AM11時