平田璃香子 23歳の生誕祭

SKE48


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23歳を迎えて、今の気持ちを教えてください
平田璃香子 「いやー、ほんとにSKE48になって4回目の生誕祭を開いていただいているんですが、 毎年毎年自分の誕生日が好きになるっていう、すごい幸せな時間を感じさせていただいています。 すごいよね、こんなお花もみなさん振っていただいたり。嬉しい、すごく嬉しいです。 なんだろうな、自分の誕生日なんですけどやっぱり、すごいすごいみなさんにありがとう伝えたい、 感謝の日です、8月7日は。だからみんな今日は本当に、劇場に入れなかったみなさんも本当にありがとうございます。」


23歳はこういう年にしたいなっていうのはありますか？
平田璃香子 「やっぱり、このお仕事をしていて、応援してくださるみなさんにすごいいっぱいパワーをいただいたり、 逆に元気にしてもらうことが多いので、23歳は私が一生懸命もっともっとがんばって、みなさんのことを笑顔にできるように、 そんな人になりたいなと思います。なのでみなさん、笑顔になる準備をして待っていてください。」


生誕コメント後に・・・
平田璃香子 「ハイ！ ここで私、平田璃香子からみなさんにお知らせがあります。 1年ぐらい前から湯浅さんやマネージャーさんにステップアップをしたいという話をずっと相談していたのですが、 今日この大好きな場所で、大好きなみなさんに直接伝えたくて、璃香子のワガママですが今日お伝えさせてください。 私、平田璃香子はSKE48を卒業させていただきます。 SKE48として4年前に活動を始めまして、いろんなことがありました。 嬉しいこともあったし、大変なことも悔しいこともいっぱいあったはずなんですけど、振り返ってみるともう、すごいみんなで笑っちゃうような ことばっかりしか思い出せなくて。すごい幸せだったんだなって思います。」


「私の夢はですね、SKE48になって活動していくうちに本格的にレポーターさんになりたいという夢を持ちました。 ラッキー！！という生放送のレギュラーをいただいて、まだまだ自分で納得いかないこともあるし、まだまだ上手に話せなくって、 後悔しちゃったりすることもあるんですけど、こうやって応援してくださるみなさんが璃香子のこと見て、 明日もがんばろうって思えるようなレポーターさんになるために、老若男女から愛されるレポーターになるために、 本格的にがんばっていこうと思いました。」


「SKE48はもう大好きなので、みんなから離れるのもすごい不安だし、心配なこともいっぱいあるのですが、 ポジティブに、璃香子らしいスタートを切ろうということを今日この場でみなさんに、大好きなみなさんに一番に伝えたかったんです。 なので、これからも平田璃香子の応援はもちろん、これからどんどんどんどん進化していく大好きな仲間たちの、SKE48の応援も ずっとずっとよろしくお願いします。今日はありがとうございました。チームSリーダー・平田璃香子でした！」


横一列挨拶後、ステージに1人残り、


平田璃香子 「最高の23歳のスタッフになりました。みなさん、ポジティブなスタートを切りたいです。 なので一緒にお願いします。ピンチはチャンス！」客「りかチャンス！」


「ありがとうございました！ 一生この日を忘れません！」