てもでもの・・

バイトAKB最初で最後の劇場公演 佐伯美香、次の夢は…― スポニチ Sponichi Annex 芸能 03/01

バイトAKB最初で最後の劇場公演 佐伯美香、次の夢は…


時給1000円でAKB48の仕事を行う「バイトAKB」が28日、東京・秋葉原の劇場で、最初で最後の公演を行った。

 この日で50人全員の契約が満了。今後、48グループのドラフト会議や新潟に新設される「NGT48」に挑むメンバーが多い中、元AKBの佐伯美香(25)は運営スタッフを目指す考えを示した。

 佐伯は膝のケガのため2009年8月にAKBを卒業したが、昨年11月にバイトで復帰。12月の「AKB紅白」と今年1月の「リクエストアワー」では柏木由紀(23)と、思い出のデュエット曲「てもでもの涙」を歌った。「柏木さんは泣いている私を抱きしめてくれた」と感無量の表情。「現場のスタッフさんの大変さを知ったので、それを生かせる仕事をしたい」とマネジャーなどを目指す意向を明かした。

 この日の勤務時間は7時間で、収入は7000円だった。


https://twitter.com/mktn50/status/574251162506919937

3月8日
佐伯 美香 @mktn50


再会。
まさか、当時の衣装に会えると思ってなかったのですが、7年たった今も衣装はずっと劇場公演で生きていました。