兼任解除とは・・

HKT田中菜津美が感謝、SKE最終公演「悲しい」 - AKB48 : 日刊スポーツ 05/28

HKT田中菜津美が感謝、SKE最終公演「悲しい」


HKT48田中菜津美(14)が28日、兼任解除が発表されたSKE48での最終公演に出演した。


 仲良しグループ「ごりさチルドレン」の後藤理沙子(17)松本慈子(15)とともに、アンコールでは「ウィンブルドンへ連れて行って」を披露。「これで『手をつなぎながら』公演のユニットを全制覇しました。(かわいい曲なので)博多では絶対に歌わせてもらえないので」と、自虐まじりに喜んだ。


 田中は兼任スタート当時、中学2年生だった。前例のない中学生メンバーの兼任ながら、昨年5月から1年間、両グループで活動した。当初はマネジャーも付かず、博多から1人、新幹線で移動しており、「交通費泥棒」と自ら語っていた。SKE48での活躍が認められたのか、途中からはマネジャーが同行してくれるようになったという。


 後藤からは別れの手紙で「(SKE48の)たくさんのメンバーが刺激をもらったと思う。私もその1人。HKT48でセンターになってね」とエールを送られた。田中は「もうチームSにいられないと思うと悲しい。SKEは自分を変えてくれたチーム。先輩方と一緒に踊っても、付いていけなくて、これが実力なんだなと思った」と、開始当時の苦悩を涙ながらに明かした。そんなときに仲間の存在が支えになったという。「兼任メンバーのために時間をかけてリハーサルをやってくれた」とメンバーに感謝した。ダンスの際に汗をかかないことで知られ、宮沢佐江(24)も「初日のとき、なつみかん(田中)が汗をかくように踊ろうと目標を立てたのを思い出した」と振り返った。


 田中は今後、HKT48の活動に集中する。「いつかSKE48に必要だと思われて、またチームSに戻ってきたい」と誓った。一方で、同じ時期にHKT48からSKE48に移籍した谷真理佳(19)のことが気掛かりのようで、「谷ちゃんのこともよろしく。『気にしい』だし、ガラスのハートで打たれ弱いと思う。みなさんに支えていただきたいと思います」と仲間思いの言葉を送り、ステージを後にした。





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木本花音「なつみかん!(花・ω・)音ノ♪」

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今日は
なつみかんが
SKEラストの公演だったので


なんと
見に行かせてもらってました


なつみかんとは
どちらかと言うと


HKTでの方が一緒に
活動する事が多くて


今日初めて
公演でパフォーマンスする
なつみかんを見て


SKE魂で溢れた
なつみかんがいて
ビックリしました。


やっぱりトーク
上手いし


なつみかんが
すごくSKEにとって
刺激になってるんだなと
改めて感じました。


ちょうど入れ違いには
なってしまうんですが


離れてても
やっぱり?仲間?なのは
変わらないです。


なつみかんが
言っていた


兼任になったメンバーは
それぞれちゃんと思いがある


という言葉


本当にそうです。


兼任になったからって
今までいたグループから
いなくなる訳じゃない


解除になったから
帰って来る訳じゃなくて


2グループ活動してたら
きちんと2つの気持ちがあるんです。


どっちがいいとか
じゃなくて


どっちも好き


どっちも大切なんです。


だから
私もHKTから
帰ってきた訳じゃなくて


またSKE一本になる


SKEとして
魂を捧げるんです。


兼任メンバーは
兼任メンバーじゃないと
わからない気持ちもあると
思うので


これからも
なつみかんとは
支えあって、刺激し合って
いけたらいいなと思います!


なつみかん
ありがとう


そして
お疲れ様。




「兼任になったからって今までいたグループからいなくなる訳じゃない 解除になったから帰って来る訳じゃなくて 2グループ活動してたらきちんと2つの気持ちがあるんです。」……重い言葉だのんさん




田中菜津美
0:04


チームS制服の芽お見送り公演、
無事おわりましたー



おかげで素敵な公演になりました♥
沢山の愛を本当にありがとうございました。


もっともっとチームSにいたかったけど、
今はHKTで頑張ってまたSKEに戻ってこれるように大きくなります!


SKE劇場で皆さんにもう一度会える日を
楽しみにしています(^^)


解除になっても心の中ではずっとSKE。
SKE魂はこれからもずっと消えません。


そして、なんと!なんと!
ウィンブルドンへ連れていってをやらせていただきました!!
まさかウィンブルドンをする日が来るとは!!
世も末ですね。笑
しかもピンク(o''ω''o)ノ
もう思い残すことはないです!!!!



そして私にとって大事な大事な曲、
手をつなぎながらもチームSでやらせてもらって、
なんかデビューしたときの事を思い出して
今、自分がSKEとして手をつなぎながらを踊ってると思ったら嬉しくて、感動して涙か出ました。



ほんとに素敵な時間であっという間でした(○´ω`)
ほんとにありがとう♥
また会おうね♪
読んでくれてありがとうございます♥





一通一通の手書きのメッセージ、他メンバーへのコールの配慮、谷への応援依頼、最後はロビ観組にも気を配って……。周りの事が見えすぎていて怖い14歳。毒舌だけじゃなくてそれ以上の優しさに溢れている事を、なつみかんの本質を知った栄のファン達はきっと忘れないと思うよ。兼任してくれて本当にありがとう。りさこちゃんの言う通り、博多でセンターを獲ってくださいっ!









須田亜香里*5月30日の服装決めました。予告してみます!(・⌒+)☆ミ|SKE48オフィシャルブログ Powered by Ameba 05/28 

須田亜香里

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この前は渡辺美優紀ちゃん
今日は田中菜津美ちゃんの
チームSの兼任お疲れ様公演でしたね*



みるきーもなつみかんも
SKEにない魅力で溢れていて
日々二人が兼任メンバーとして選ばれている意味を
尊敬とともに感じていました。



だから私自身
もっともっと一緒にステージに立って
たくさんのことを学びたかったのが本音!






本当に忙しくて時間がないはずなのに
パフォーマンスをしっかり頭と体に入れてきて
ステージで皆さんを魅了するだけでなく
楽屋の空気までも癒してくれるみるきー







そして3年くらい前かな?
私、HKTさんの手をつなぎながら公演に
助っ人出演させていただいたことがあるのですが
確か当時小学生だったなつみかんは
今と変わらず身長はすごく高かったけど


その頃一緒にステージに立った時と比べても
トークがびっくりするくらい上手なのは
本当に努力の賜物なんだと実感。



あー!もっと学ばせていただきたかった!
チーム違うとこんなにも接点が減るのですね(´・_・`)



でもとにかく!
みるきーもなつみかんもお疲れ様でした★


本人たちだけでなく二人のファンの方も
たくさんSKEを盛り上げてくださり
ありがとうございました!!!

そうかあかりんは手つな助っ人で博多に行ったのかー。なつみかんも栄のシャッフル期に手つなに出たらよかったのに。何か懐かしいな。当時栄のDMMでも配信されていて博多版GDに衝撃を受けたな。アイドル全開だった♪






みるきー兼任終了「感謝」SKE劇場で最終公演 - AKB48 : 日刊スポーツ 05/21

みるきー兼任終了「感謝」SKE劇場で最終公演


SKE48との兼任終了が発表されていたNMB48渡辺美優紀(21)が21日、名古屋市のSKE48劇場で、SKE48メンバーとしての最終公演に出演した。昨年の大組閣で兼任が発表されてから約1年。超多忙なスケジュールを縫ってSKE48の一員としても活動し、シングル3作で選抜入りした。アンコールでは、SKE48で初めて選抜に入った「不器用太陽」をセンターで歌い、SKE48劇場に別れを告げた。「みるきー」と書かれたうちわやタオルを持ったファンからは、盛大なみるきーコールで送り出された。


 昨年4月、SKE48の一員として初めて参加したさいたまスーパーアリーナのコンサートでは、ファンからコールがもらえず、悔しい思いをした。


 「みるきーコールがなさすぎて、チームSで大丈夫かなと不安になりました。兼任する意味はあるのかなとも思いました。でも、スタッフの方、チームSの皆さん、ファンの皆さんも支えてくれました。感謝でいっぱいです」

 
サプライズで、渡辺が推しメンと公言する江籠裕奈(15)が登場すると、「かわいい…」と声を裏返らせて大喜びした。最後に「江籠ちゃんをみんなで守ってもらいたい」とメンバー、ファンに呼び掛けると、同じ江籠推しの大矢真那(24)から「それが最後の言葉なの?」と突っ込まれていた。


 メンバーからは兼任終了を寂しがる声が上がった。この日は休演だった松井珠理奈(18)は「みるきーからは、欲しいものは欲しいという強さを学んだ。今日は出られなくて残念だったけど、チームが違ってもコンサートに出られるので楽しみにしている」とビデオメッセージを寄せた。兼任開始当時、渡辺の振り入れに協力した竹内彩姫(15)は「初日の前日、夜中の1時、2時まで練習しているのを見て、努力家だなと思った」と隠れたエピソードを明かした。渡辺も「さきぽん(竹内)がいなかったら、舞台に立てなかった」と感謝していた。